12月30日の日記

30日の日記なのに31日の午後に書いています。

できるだけその日のうちに書かないと続かなそうです。

 

30日は、午前はゴロゴロし、午後は2時頃から弟と外の小屋で作業。

豆炭をロケットストーブで焼いて、焼けた炭を七輪に入れて上に網をかぶせたところに鮎を並べてじっくり焼きます。最初は1台でやっていたのですが、けっこうじわじわ焼ける感じだったので、急遽弟が、研究所(父の職場)に追加の七輪を2台とりにいき、3台で量産体制に。この鮎は昆布巻きの昆布に入れるためにものなので、なかなか量があったからです。鮎を焼きつつ、奥の方では弟がスモークの実演をしてくれました。鶏胸肉をドラム缶の中に吊るし、下から燻すスタイルです。さっきの豆炭の上にフライパンを敷き、中に桜の木屑を入れています。ほうほう。と思っているうちに、七輪の方でもみるみる鮎が焼けて焦げ付きそうになっているので、目が離せません。

などなどしていたら外もすっかり暗くなり5時半になっていました。

鶏胸肉のついでに燻したクラッカーとナッツ類がうますぎでした。

夜は豆乳鍋。スズキとサワラがメイン。うちの畑の春菊が、変な苦味がなくて本当にうまい。なんだか食べ物のことばかり書いてますな。

その後、こたつに入って映画鑑賞タイム。

年末になるとみたくなるB級映画たち。Hulu導入なので見放題です。

この2日で、アイスシャーク、シャークネード、シャーク・ウィーク(ただし20分で挫折)と観てきて、さぁ次はシャークネードカテゴリー2か?と父に言いかけたら、もうやめてくれとストップがかかったので、しぶしぶ適当にザッピングしていると「ピープルVSジョージ・ルーカス」という若干B級臭がありつつもきちんと作ってそうなドキュメンタリー映画があったので、それを見る。

これが結構面白かった。簡単な感想としてはルーカスもほんま大変やな、というのとアメリカ人てやっぱどっか思い込み激しいというか大げさだな、というのと。国民全体がよりどころとなる神話を切望しているように見えてしまいました。歴史の浅い国だし。

という流れからの、「ボーリング・フォー・コロンバイン」を見る。思い込み補強のための鑑賞みたいでちょっとあれなんだけど、なかなかおもしろかった。カナダとアメリカの違いとか。職場のカナダ人もこんな奴だよなぁと思い出しつつ。

さらにその流れから、(まだ元気があったので)ザッピングを続けると、マッドマックス2があった。これは普通に観たかったので普通に鑑賞。B級どころかZ級映画に慣れてきていたところだったので、カット割りとかのまともさが逆に新鮮で驚く。人に飽きずに普通に観てもらうためには、なるほど確実で丁寧な仕事が必要なんだなぁ、と当たり前のことに改めて気付きました。マッドマックスのB級じゃないところは無茶苦茶なことを丁寧に作ってるからでもあるんでしょうが。・・・みたいな知的ぶった感想など、ウェズを鎖でつなぐヒューマンガス様のかっこよさとか、ドンパチのかっこよさの前には何の意味もなさないですね。

つーか改めてきちんと観たら、石油プラントの人たちの着てるものとかまんま北斗の拳、いや北斗の拳があまりにもマッドマックス2すぎて、それはさすがにリスペクトしすぎでは・・北斗の拳自体がマッドマックス2の壮大なファンアートだったんだなという認識になりました。