半端な事

7日、何をしたかあまり覚えていない。夕方になるにつれ雨が激しくなっていった。傘たての、誰のものかわからない使われていなさそうな傘を拝借して食堂へ行ったら、出て来たときはなくなっていた。因果応報と人に言われたが、だとしたらもともと傘たてにあった時点で、誰かがどこからか持ってきたものだったのだろうか。

遠方から人が訪ねて来たのだった、そういえば。

 

8日。何かと騒がしい一日だった。要領の悪さが露呈してしまった。頭をうまく働かして仕事を減らすことが難しいタチだから、やり過ぎ、気にし過ぎくらいが良いのかもしれない。しかし自分の半端さに対しては、もはや出る涙もない。帰る頃には食欲もなくなりかけたが、バーガーキングに寄ってバーガー一つ買って食べ、己の機嫌をとった。